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Akira Yanagihara

ackie1969

Author:ackie1969

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2012.12.31_15:58
毎年この季節は文章書く能力が低下します。
けっこう空けちゃいましたね。

いつも見てくれてる皆様、すいません&ありがとうございます。



今年もいろいろありました。

いろいろあった出来事を肴に、締めくくりはやはりこのエボシ会メンバーとベロ酔い




13時間くらい飲んだ



これから2012最後のライブに向かいます。
二年続けてのカウントダウンライブ。


来年もこのブログと本人を何卒よろしくお願いします。

良いお年を。
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2012.12.18_01:16

近藤房之助1968バンド@目黒ブルースアレイ2Daysと大阪ジャニス。
このご時世に連日満員大盛況
ホントにありがとうございました。


アルバムのタイトルにもなってる「Down Home」
この単語が含む「温かくてイナたい」というニュアンスを少し感じていただけたでしょうか?



ブルースって理論的にみたらシンプルな音楽と思われがちだけど、もちろん理論なんかでは語り尽くせないもんで、
特に1968バンドのライブはどの現場より熱くどの現場よりタフで、どの現場より体力が必要だった。笑




本番の写真はないですが、写真を少々

土着ドラマーの滑さんと、
房さんの絶品トーンを生み出すお馴染みのセット
曰く「古(いにしえ)の音がする」



セロニアスモンクもこの世に蘇る

と思いきや、栗さん。
色気全開の唄うようなプレイが最高なサックスプレイヤー。




MCの端々に出る
「このバンドは誰かが死ぬまで続きます。どうか長い目で見てください」
の言葉に愛を感じっぱなしだった。

とにかく自分の未熟さが浮き彫りになりつつも連日めちゃくちゃ楽しんで、さらにこのバンドの今後が楽しみになった三日間でした。


年内はとりあえずあと一本。
12/23の高崎でのライブ、お時間ありましたら是非遊び来てください。

そして今後もこのバンドの応援よろしくお願いします。





ところで前にチラッと聞いたんだけど、房さんは全国の美味いものを食べるために仕事してるらしい。

故に、どこでこんな美味い店知るの?って言う店に毎度連れてってくれる。


大阪の打ち上げ二軒目で食べた韓国風茶碗蒸し

これも御多分に漏れず絶品

四連チャンライブ終わって、
どれも濃くて、
まぁその分腕もバカになってんですけど、
どれも良いライブだったんですが、






写真が一枚もねぇ!




写真撮る事も忘れ、それぞれの現場に追われていたキャパの小ささに絶句



さて、明日からついに近藤房之助バンドのリリースライブ

先日の東京タワーの麓での連日リハも良い感じ。

バンドの発酵には時間を要すると思いますが、今発せられる最高の音を出せるよう気合いたっぷりで臨みます。



12/11,12目黒ブルースアレイ
12/14大阪Janis

是非遊び来て下さっい。





しかし改めて近くで見ると東京タワーってのも充分巨大だね。

素敵。
デカい建物超好き

2012.12.07_16:56
今日は古巣、相模大野の市民ホールでピアノとソヘグムのコンサート


リハもバッチリ

これから本番っす。



ソヘグムってのは朝鮮半島の民族楽器。
美しい音色の楽器です。


ピアノのお馴染みのルンヒャンと
ソヘグムのヘギョンさんとハーさん



ソヘグムの2人は世界でも有数のソヘグム奏者
人間国宝みたいなもん。マジで

ホントに美しい音色を出す2人
正直本番中は何度も泣きそうになるほど




とりあえず今日のルンヒャンはシャ乱Qの空を見なよをいろんなシンガーの歌い方で真似しててオモロうっとおしい

2012.12.02_22:12
本日のBE Choir@サンポール荒川大ホール、お疲れさまでした。


おかげさまで激痛は治まり本日も痛み止め無しで帰って来れました。


今日までは幸い比較的落ち着いてる三日間だったので、リハとかで家出る時間以外は自宅療養
音楽聴いたり、映画観たり、トラック作ったり

先日のモダンミリーもまだ尾を引いてて
めずらしくジャズ聴きたいモードが続いております。
難解な自慢げなジャズじゃなくて、古き良き時代の活気や哀愁を感じるジャズ




で、なぜか気分的に家にあったマルコムXの映画も観た

DVDで持ってるんだけど、これね202分もあんの。
かの超大作タイタニック超えてるわけ。
長いからってのもあるけど持ってる割に久しぶりに観ました
o0350048710219257593.jpg
キング牧師と並び1960年代を代表する公民権運動活動家マルコムXの生涯を描いた映画

なんかね改めて深く考えさせられましたね。



メンフィス〜シカゴ旅行行った時にキング牧師が暗殺されたモーテル(今は観光地になってる)とか、黒人文化の博物館やらいろいろ回って、いろんな写真を目にして、感じる事が多々あった。

人を人として扱わない、今となっては考えられない様な差別
そんな時代がほんとにあったんだよなぁ




その日はなぜか一日中そーゆーモードで
そーゆーCDばっか聴いて過ごしてた

その中での一枚

僕の人生ベスト10に間違いなく入るこの名盤。
敬愛するカーティスメイフィールドの「There's No Place Like America Today」
「今日のアメリカのような場所は他にない」ってタイトル、これ多分悪い意味ででしょう。
54CS120517013.jpg
初めてこの盤聴いた時の衝撃は忘れられないっす。
静かで緊迫した深いエネルギー。
でもカーティスならではのやさしさに溢れている不思議な名作。

幸せそうな白人ファミリーの看板を前にして配給を待つ黒人達が描かれたジャケットにもメッセージは込められてるんでしょう




そしてそのままの流れで久々聴いたこの一枚
Sly & The Family Stoneの代表作「暴動」
41XE20LQvMLAA300.jpg
これも強烈。
上のカーティスのアルバムに続き、この時代にしか作れない空気感だと思う。

このアルバム面白いのがね、アルバムのタイトルトラックの「暴動」って曲。
これレコードとCDで秒数は違えど、両方とも「無音」なんです。

初めて聴いた時は「なんでタイトルトラックのくせに無音やねん」程度の疑問だったんですが、
改めて調べてみたら、Sly曰く「自分はいかなる暴動も起こってほしくない」からこその無音の表現だという。
10年ぶりくらいに判明した素敵なエピソード。




やっぱり改めて思ったけどこの辺の時代の空気感、パワーが
自分がベースを弾く上で、音楽やる上で、その衝動に駆られる重要なファクターなんです。






そうここで「黒い音楽」という言葉についてである


僕自身このブログでもしつこいぐらい語っちゃいるが
もちろんRockが土台にあれど
Soul、Funk、R&B、Blues等をはじめ、所謂世間が言うブラックミュージックが大好きである


きっかけは最近のはやりの所謂「黒い音楽」と表現されてる音楽ではなく、
作品から感じる1960年代の混沌とした時代の中で生まれた黒人文化の渦巻くようなパワーにやられたからです。
何かに取り憑かれたように引き込まれたのをよく覚えてる。


上にも書いた通り、その時代時代があったからこそ生まれて来た音。
Bluesも元々は綿花畑で働いてるアメリカンアフリカンの労働歌。
ルーツがあって発展して形を変え今に至る訳で


定義は人それぞれだけど、
それっぽさがあるだけの音楽を「黒い音」とか「真っ黒い音楽」って表現する今の一部の風潮、実は相当好きじゃないんす笑



日本で生まれ育った身としてはリアルではないけど
少しでもリアルを知ろうと思います



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